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  • Hitoshi Sugiyama

自粛休業の成果


自分の店を開業して、休みも休みじゃないようにして、家族のことも顧みずに働き続けて1年と数ヶ月。


けれどこんな形でポッカリと休みになるなんて思いもせんやったわけですが、休んでみてわかったこともたくさんありました。


ひとつ。やはり仕事してないと落ち着かないし、不安だということ(^^;


やっぱりもとから商売人なんでしょうか、仕事してないと不安になるんですよね。

まあ当たり前なんですが、収入がなくなると今まで考えなかったようなことを考えたり、またポジティブな発想も出てくるんですよね。不思議と^^;


あともうひとつは「再確認」しました。

やはり僕の生活はお客さんに支えられているということ。

「SAVE THE バルジン PROJECT」の支援者の皆様からのメッセージを読むと胸が熱くなりますよ。


「他人にそんなこと言ってくれる人っているんだ」


誰がまだ食べてもいないご飯代にお金を払うだろうか、、、、。


目頭がグッと熱くなります。(そう見えないかもしれないですが、それはわざとです。恥ずかしいから^^;)


ホントはコロナウイルス感染防止の観点から、今月いっぱい休業を続ける気持ちで心が揺らいでいたのですが、僕の店にはバイト代で食費を稼いでいるのもいるし、留年して奨学金止まっちゃったのでバイトしないと家賃も払えない奴もいる。


今回の件で就職できなくてもともと貧乏なくせに貯めてた貯金を切り崩してるイタリアンもいる。


私事を言えば、こうなることをある程度予測して早めに借り入れの段取りをしていました。

先月末に着金したのであと数ヶ月は休んでもなんとか生きていけそうです。


だけどもそれは僕だけの話。

小さいながらも一国一城の主人として、誰もが食いっぱぐれてはいかんと思うのでしょう。


自粛中に朝5時に起きる生活を続けてみました。自粛明けの経営戦略をいち早く形にするためにスマホとずっとにらめっこをしました。


酒類のテイクアウト・デリバリーの販売許可も取りましたし、デリバリーの配達員を自社で担うために融資金からバイクも購入しました。


2週間で増えたのは、本来しなくてもよかった借金の額だけかと思いましたが、あながちそうでもありませんでした。


プロジェクト欄のコメントは店を応援してくれるコメントであふれていました。

自粛明けに友達とうちでコロナウイルスの愚痴を言いあいに行きますという言葉に励まされました。


お客さんってお店のことなんて何にもわかっていないわがままな人達なんだと心の中で思っていた僕は正真正銘の愚か者だったわけです。


5月11日より営業を再開しようと思います。


コロナ前のように活気のある店に戻るのは、もしかしたらもうないかもしれません。

だけど、僕は自粛の期間中にある程度確信したんです。(自信が確信に変わる松坂世代です)


こんなに応援してくれるお客さんがいるから、僕は大丈夫です。


もちろん苦しい期間が続きますが、僕らのような個人店は強いですよ。しっかり応援してくれるあなたのようなお客が日本全国にいますから!!

構想中のバルジンデリバリーは店舗の中だけじゃなくて、この明かりの中にいる全ての家が僕の店の客席だと考えたら、、、


、、、また明日5時に目が覚めてしまいますね✌︎('ω')✌︎


楽しみだ!!!!!


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支援者への感謝の表し方

おはようございます。 プロジェクトオーナーの炭火焼鳥バルJINDAIKOです(^^) 皆様コロナウイルスによる自粛生活でのストレスや不安で体調を崩すことなく元気でお過ごしでしょうか? さて、営業自粛前にスタートした「SAVE THE バルジン project」でございますが、ありがたいことにこのたび無事に店舗での支援と合わせまして当初漠然と設定した(いくら集まるかなんて皆目見当もつかなかったので^